おはようございます。
今日も学習をスタートしています。
基本的に2:00くらいに寝て6:30に起床しています。
起床〜サラリーマンの始業時間が10:00からなので、それまではjavaの学習をしていくスタイルにします。
javaの環境準備などは全てドットインストールの通りに行ってます。
https://dotinstall.com/lessons/basic_localdev_mac_v2
こちらの#01から順に見ていけば今日のお題まで特に苦しむことなく進むのではと思います。
ならなかったりする場合は「〜 ならない」とかで検索すると出てきます。
みんなちょいミスしてたりするので結構解決します。
さて、そこで今日はifの条件分岐ということでやって行ってみます。
エクセルなんか普段使われている人は馴染みがあると思います。
ドットインストールの通りにやっていけば実際誰でもできるようになります。笑
まずはターミナル開いて...
ここからはhttps://dotinstall.com/lessons/basic_localdev_mac_v2/38512
こちらを参照してください。
僕の場合は、いちいち忘れて開いて...
という手順が面倒なので、違うタブを開いてこの#12をすぐ参照できるようにしています。
さて、そこでifについて学んでいくのですが、まあエラーが出ること。笑
見たまんまやっているのにエラーですよ。
嫌になりますね。笑
ただ、エラーが出ると思ってまた一からやり直してみましょう。
僕の場合の学習のステップとしては
まずその通りに打ってみる
↓
その後に法則を考える
↓
もう一度とりあえず打ってみる
↓
法則が正しいのか検証する
↓
最後に
これで良かったかな?という検証をする
という感じでやっていってます。
今回の検証は { ←こいつの使い方です。
結論を申し上げますと、前提として { と } の数は合っていないといけないということになります。
計算式を入力して、計算した後の結果を出す場合
{ } これでかこってあげるということですね。
今回の場合は
System.out.println("good");
を囲ってあげます。
そうすると実行したときに good と表示されます。
今回はgreatと表示させるようにしていたので↓の場合はgreatと表示されるはずです。
はい。実行。
お。良いですね。
とりあえず理解しました。
明日には忘れてると思うので、明日はまず復習から入っていきます。
ちなみにファイル名などは全て講師が言うのと同じものにしているので比較しても良いかなと思います。
僕の場合、理解する際に } else { だとわかりづらかったので
}
else {
という表記にしています。
本日のおさらいをしていきます。
まずは
if(もしも) score > 80(得点が80点以上なら)
{ } (〜と表示する)
〜と表示する、〜の部分は { } でかこってあげる
という感じですね。
こう考えるとすごくイージーに思えますが、理解するまでちょっと時間かかりますよね。
こんな感じで毎日やって行ってみます。
ではまた明日!